彼女の名前は了子ちゃん。
84年頃の昭和時代に憧れを持つ、ティーンの女の子。
友達いっぱい作って、昭和に流行ったことをしていけたらなぁ~と思っています。
コタツでのんびり過ごす三人。
ですが、時刻は13時。
お昼ご飯の時間です。
心地よいコタツから出て、ご飯を作りましょう。
おばあちゃんは料理を手伝いたそうに周りをうろちょろしていました。
そんな賑やかな料理中、隣人が挨拶に来てくれました!
ティーンの男の子の『キヨシ君』です。
ママは一方的にキヨシ君に話しかけていました。(笑)
「うちの了子をよろしくね。学校がアレでコレでペラペラ...」
長いママの話が終わると、キヨシ君はさっさと帰っていきました。
夜、おやつを食べる了子ちゃん。
寝る前のお菓子っていつもより美味しく感じますよね。
そして明日は初登校!
友達できるかな、部活はどうしようかな、などと思う夜でした。
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