【前回の記事】
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ふと思い出しました。
昔、ラサロ君の知り合いに映画監督の女性がいたなぁ...。
・そうだ！彼女に会おう！
「ドキドキ」
ルーシーさんの住んでいる部屋の前まで来ました。
突然の訪問だけど大丈夫かなぁ。
キンチョーしながら、ドアをノックすると...
ルーシーさんがいました！！
うわーとても懐かしい😳
会うのは何年ぶりだろう...１０年くらい経ってそうだよね。(シム時間で)
「ボクのこと覚えてる？」
「もちろんよ！」
なんて話しているのかな...😊
・無邪気なラサロ君
興味をそそる話をするラサロ君。
パトカーの吹き出しを出して夢中で喋っています。
ルーシーさん「スゴイスゴイ！」
ラサロ君「スゴイでしょ！ﾄﾞﾔｯ」
ドヤ顔をラサロ君。(笑)
なんか...小さい子みたい😂
その後、ご飯を食べるふたり。
おいしい？
ルーシーさん食べるのはやい。(笑)
「喋ろうよー」とガン見のラサロ君。
ラサロ君が使った食器も洗ってくれました。
家事が終わるのをじっと待ってます。(笑)
・お喋りしていたら怖くない！
今度は映画を見始めたふたり。
ホラー映画ですね🫣
驚くルーシーさん。
「大丈夫だよ」と言っているラサロ君ですが...
怖かったみたい。(笑)
顔ひきつっていますよ。
お喋りをしてたら怖くないと思ったのか、突然料理の話を始めました。(笑)
ルーシーさんは相槌を打っていますが...
ラサロ君のお喋りが止まらない😂
「し〜🤫」
・映画が終わって...
「あのシーン怖かったよね！」
怖かったシーンを話すルーシーさんですが、ラサロ君はどのシーンか分からない様子。(笑)
必死に思い出しています。
(お喋りに夢中になってるから...)
「ああ！あのシーンね！ハハハッ😆」
いや絶対思い出してないでしょ！(笑)
・素敵な一日だったね
家に帰ると、伝統音楽を弾き始めました。
優しい音楽でなんだかロマンチックな気分。
「今日は楽しかったな〜」
そんなことを思っているのかな😊
ラサロ君が幸せそうで、こっちまで幸せな気分になりますね。
